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| City Heliport 第42号より 雑感 ヘリポ−ト分科会リーダー エクセル航空株式会社 代表取締役社長 折戸 常泰 去る平成16年11月5日、従来テレビ朝日さんが管理、使用されていた森ビルア−クヒルズ屋上ヘリポ−トの設置管理者が森ビルさんに変更され、非公共用屋上ヘリポ−トとしてご当局から認可された。 当該ヘリポ−トの使用条件は公表されていないが(仮に若干の制限があったとしても)ヘリコプタ−業界にとって待望の都心屋上ヘリポ−トが認可された事は極めて喜ばしい事である。 ご承知のとおり、都心にヘリポ−トを設置する場合の難しさは複雑な申請手順に加え、最大のネックは東京都の環境アセスメント(基準)の評価を受けるための騒音コンタ−を作成し、近隣居住者の理解を得た上で公聴会を開催し賛成を得る事である。 我々当事者はヘリコプタ−を愛し、技術力で安全を確保し、音についても然程苦にならないが、近隣居住者はヘリコプタ−に対する不信感から、安全性と騒音に特に慎重であり現状では賛成が得られないため公聴会を開けないのが現状である。前回にも記したが、我々は関係者のヘリコプタ−に対する不信感を払拭させる事が急務である。 昨今の都心高層ビルの屋上でのヘリコプタ−の騒音と日常の安騒音と比較したとすれば、どちらが大きいのであろうか? 我々が望む都心ヘリポ−トは羽田、成田空港のように一日に数百便を飛行する訳ではなく、多かだか月に2〜3回であり、しかも昼間帯のみである。平均一箇所、一日一回程度であれば、理解を得られるのではないだろうか? ヘリポ−トを設置しているビルの方々に理解を求め、ビルの付加価値を高めるよう働き掛けを継続したいと考えている。 ←もどる |
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