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| City Heliport 第42号より IFR分科会リーダー パイオニアナビコム(株)取締役 玉中宏明 GPSを利用した計器飛行(IFR)が部分的にではありますが実現しつつあります。2003年12月には函館空港と那覇空港に日本で初めてのGPS進入方式が設定され、AIPに公示されました。さらに2005年2月には同じ函館空港と那覇空港に加えて新千歳空港にGPS単独による進入方式が新たに設定されました。悲願のMTSAT打ち上げも2月24日に予定されています。インフラの変更については時間も労力もかかるものですが、ヘリコプターの有効利用を促進するためにはヘリコプターの運航に適したIFRの方式を設定する必要があります。米国で日常的に行われている病院ヘリポートへの計器進入などは日本でも大いに参考になるものと思います。きちんとしたスキームに則ってヘリコプターIFRを実現していくためには業界内で正しい認識をもち、行政に対する発言力を高めていくことが結果的には早道かもしれません。ヘリコプター事業促進協議会の中でもタイムリーな情報の共有を常に図っていきたいと考えています。 ←もどる |
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