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| City Heliport 第39号(2004年7月1日)より 平成16年度IFR分科会活動について IFR分科会リーダー パイオニアナビコム(株)取締役 玉中宏明 ヘリコプターの有効利用を促進するためには視界不良時にも安心して飛行できるインフラの整備が不可欠です。GPSを利用したIFR化については航空局を中心にここ1〜2年で活発な動きが見られるようになりました。昨年末には函館空港と那覇空港に日本で初めてのGPS進入方式が設定され、AIPに公示されました。しかしながらエアラインとヘリコプターでは運行形態も大きく違うため、ヘリコプターに適したIFRのあり方を考えていく必要があります。 IFR分科会では関連する他団体や研究会、委員会等と連携をとりながら実際のヘリコプター運航に役立つIFR運行方式を検討し、当局に対して提案していくことを最終的な目標にしたいと思います。 具体的には米国の事例等も視野に入れながら、ヘリポートを結んだ航空路やヘリポートに対する計器進入方式の設定等を検討し、ヘリコプター事業促進協議会としてのアウトプットとして提案できればと考えております。ヘリコプターのIFR化は人員輸送、物資輸送、ドクターヘリの運航にも深く関連してきますので、IFR分科会のメンバーに限らず、各会員の方々から幅広くご意見を頂戴できればと思います。 よろしくお願い申し上げます。 ←もどる |
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